お知らせ |
■第23回NPO法人栃木県環境カウンセラー協会の通常総会を開催しました。(2024.6.8) |
・第23回通常総会は、令和5年度事業報告と収取決算報告及び監査報告と令和6年度事業計画案と収支予算計画案、及び役員選任案の審議事項は承認されました。 |
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■「栃木県脱炭素推進セミナー」開催しました。(2023.11.28) |
「栃木県脱炭素推進セミナー」は、電気使用量等の削減に役に立つ省エネ手法の考え方、補助金の利用実績と脱炭素を進めるにあたっての心構えを分かりやすく、環境カウンセラーが経験と実績に基づいて紹介しました。
開催は、会場参加とオンライン参加で行いました。
「栃木塩脱炭素セミナー」の内容です。(詳細案内チラシ) |
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■「鬼怒川自然観察会in2023を開催しました。」(2023.10.22) |
鬼怒川自然観察会in2023は、[平石地区鬼怒川カワラノギクを守る会]と共催で、時間:10月22日(日)10:00〜11:45、場所:宇都宮市平出地区下柳田の鬼怒川堤防の上(川の一里塚)で開催しました。 (詳細)
「さわやかな青空の下、子供たちと楽しく魚&虫取り!」を行いました。楽しい時間を過ごしました。
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■令和5年度とちの環県民会議総会で、当協会から3名が表彰されました。(2023.6.1) |
個人の部では、齊藤カウンセラー、団体の部では、「うじいえの自然を親しむ会」の代表として高橋カウンセラー、「柳田緑地クロコムラサキ愛護会」代表として今井カウンセラーが表彰状を受取りました。(表彰式写真) |
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■鬼怒川自然観察会in2022を協賛しました。(2022.10.23) |
鬼怒川自然観察会は、平石地区鬼怒川カワラノギクを守る会と共催で開催しました。鬼怒川の水生生物・植物・昆虫・野鳥を子供たちと観察しました。 (観察会の写真) |
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■2021年度と2022年度は、下記の4件のSDGs支援活動を行いました。(詳細:左側のSDGs) |
(1)宇都宮商工会議所で、製造業の脱炭素社会に向けたセミナーを開催しました。(2021.11.24) |
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(2)ミヤラジ「エコみや」に出演し、企業経営×SDGsの取組みを紹介しました。(2021.12.8) |
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(3)シルバー大学校で、「SDGsに視え気候変動と健康福祉社会」について講義しました。 |
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(4)壬生町のの生涯学習で、「SDGs社会を目指して」と題して講演しました。(2222.5.7) |
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■栃木県環境カウンセラー協会は、「柳田緑地のクロコムラサキ観察会」に参画しました。(2022.5.29) |
・令和4年度第1回ひらり発見講座の「クロコムムラサキの観察会」は、好天に恵まれ、地域の子供たちが。柳田緑地に生息する蝶、虫、植物などの生物を観察しました。詳細は、こちらです。 |
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■勉強会:新型コロナウイルスとワクチンの最前線を読み解く( 講師:齊藤好広 2021.6.28、7.3)■ |
・新型コロナウイルスに関する勉強会をオンラインで開催しました。 ・新型コロナウイルス蔓延の中、日本もやっとワクチン接種が順次始まりました。新型コロナウイルスとワクチンの理解を深める為に、2回にわたってTECA勉強会を開催しました。 |
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■ECOテック&ライフとちぎin2019に出展しました。(2019.11.30)■ |
今年の栃木県環境カウンセラー協会(TECA)のテーマは、「TECAの活動内容の紹介」」です。 @SDGsの紹介、A環境マネジメントシステム相談、B省エネ活動のお手伝い、Cイナゴを食べてみよう、D栃木県では、ザリガニはすべて外来種?、ETECAの紹介(活動と資格)の6つの活動をパネル・スライド・実物の紹介を行いました。 特に、イナゴの試食が好評で、用意したイナゴの佃煮は、完食しました。TECAのブーツは、人が途切れることなく、充実した楽しい一日でした。 |
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■「鬼怒川自然観察会in2019」は、宇都宮市平石地区の「鬼怒川の自然を親し会」と共催で開催しました。(2019.10.29)■ |
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秋晴れに恵まれた「鬼怒川自然観察会in2018」は、鬼怒川平石地区の「鬼怒川の自然を親しむ会」と共催で実施しました。「自然と環境を見る・知る・ふれあう」をテーマに、楽しい時間を過ごしました。
観察した生き物は、スナヤツメやホトケドジョウなどの希少種も含め、アメリカザリガニとヌカエビが沢山見つかりました。とちぎ昆虫愛好会の会長高橋滋様のご参加いただき、見つけた昆虫(バッタ・トンボ・蝶)種の違いなどを解説をいただきました。河川敷の貴重なカワラノギクは、平石地区鬼怒川の自然に親しむ会の皆さんの生物保全活動で、河川の増水の影響もありましたが、見事に生育していました。
自然観察会後、地元の方が料理していただいた豚汁、美味しい新米のおにぎりを一杯頂きました。ありがとうございます。 |
■令和元年TECA見学会 「福島第一原子力発電所廃炉作業視察」 ■
・日時:令和元年6月10日(月)
・見学場所:福島第一原子力発電所
・参加人員:TECA会員 19名 |
6月10日(月)、福島第一原子力発電所廃炉作業を見学してきました。構内の放射線量はかなり低くなっていて、作業者は驚くような簡易服になっていました。
しかし、第一〜四原子炉建屋の直ぐ近くまで行って見学しましたが、原子炉周りのの放射線量は高く、作業者は白い防護服でした。
自分の目で確かめることができ、廃炉に関わ人の努力、復興しようとする福島の人々の思いを新たにしました。 |
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■「SDGs講演会(主催:TECA)を開催しました。■
持続可能な開発目標ってなに?
「SDGsから読み解く未来に向けた社会づくり」
(日時:2019年2月9日(土)13:30〜17:00、場所:コンセーレ(宇都宮)) パンフレット参照クイック。 |
栃木県宇都宮市出身で、生物多様性条約会議、SDGsの策定プロセス等に携われている楽ukikazet代表である今井麻希子氏を講師をお迎えして、「SDGsから読み解く、未来に向けた持続可能な社会づくり」の基調講演と宇都宮大学教育学部教授陣内雄次氏、カルビー且ミ会貢献委員長二宮かおる氏、スマイル日光プロジェクト会長小栗卓氏による「SDGSを事例で考える」のパネルディスカッションを開催しました。
「SDGs講演会」は、大盛況・大好評でした。
当日は、雪模様でしたが、満席の約130名を超える参加者でした。参加者は、一般県民(教育関係者・学生・各種団体)、会社関係者、自治体関係者と巾広い層からの参加を頂きました。参加された関係者のSDGsに対する関心の深さと今後のSDGsの取組みを理解し、学習する強い意識を感じました。
基調講演とパネルディスカッションのアンケート調査結果は、満足・大満足が90%以上で、講演会は、大変好評でした。栃木弁での「SDGs」の解釈は、S:しらばっくれないで、D:だいじなことを、G:がんばっぺ、s:みんなで を今井講師から紹介されました。
この講演会が「SDGS]を取り組むスタートになることを願い、栃木県の「SDGS]が更に進展することを期待しています。 |
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■日光湯の湖と中禅寺湖の水質問題並びに「さかなと森の観察園」の視察研修会■
・日時:平成30年9月14日(金)9:45〜16:00
・場所:奥日光(湯の湖、湯滝・湯川、地獄沢・さかなと森の観察園)
・参加者:13名(TECA:10名、下野市自然に親しむ会:2名、両性爬虫類の会:1名 |
【視察視察の見所】
湯ノ湖は、明治以前から富栄養化した湖として知られていました。昭和40年頃から下水処理場の整備などが実施され、昭和61年には、「湯の湖、中禅寺湖をきれいにする会」が発足しました。平成になって、県による水質保全計画が策定され、「奥日光清流清湖保全協議会」が発足し、その後、湯の湖のコカナダモの除去が始まりました。湯の湖の水質がどれくらい改善されたか、そんな富栄養化された湯の湖の水が流れる湯川の水生動物を観察することは、大変興味があります。一方、この地域に住む魚は、マス系統の魚が多く、その現状と課題にも興味があります。又、福島原発事故による湯の湖・中禅寺湖の汚染問題の現状も知りたいです。
【視察研修の感想】
今回の奥日光の視察研修会は、大変有意義な見聞を得ることが出来ました。奥日光の自然・湖は、生きていることを実感することができました。今後も、継続して奥日光の水質と自然環境に関心を持っていきたいと思います。 |
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■NPO法人栃木県環境カウンセラー協会(TECA)の賛助会員の入会案内■ |
TECAの活動に対して、日頃、ご理解ご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。
TECAは、市民および事業者に対して、環境改善などに関する事業を行い、地域の環境保全のカウンセラーとして活動しています。
この度、TECAは、事業所ならびに個人の皆様のご理解ご指導をいただき、、環境保全活動を展開するパートナーシップとして、共に、地域の環境保全活動をより高めていきたいと思います。
是非、この機会に、TECAの「賛助会員」にご入会いただきたくご案内申し上げます。 入会のお申込みは、「賛助会員入会申込書」にご記入していただき、HP(E-mail)または、下記のTECA事務局にご連絡ください。
(「入会のお願い」と「賛助会員入会申込書」は、こちらです。
NPO法人 栃木県環境カウンセラー協会 理事長 齊藤好広
TECA連絡先
〒320-0051 栃木県宇都宮市上戸祭町3-11-30
携帯電話 0806543-8823
E- yr3110.kamito@gmail.com
理事長 齊藤好広
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